福祉系は、今人気があるし需要もあるし・・・ということで、誰でもなれるか?といえばそうでもありません。一度は志してみたけれど、実際に福祉の仕事についてみたら「向いてなかった」といって辞めていく人も数多くいます。このページでは一般的にどんな人が福祉の世界で求められているのかをみていきます。
福祉のお仕事は人間と人間ですから、まず相手を受け入れる努力のできる人が向いているといえます。お年寄りや精神障害者などを相手にお仕事をする場合は少し難しいケースや、複雑な気持ちをもっている人も多く、最初は「なんでこんなに意地を張るのかな?」とか「わたしのこと嫌いなのかな?」と思うこともあります。しかし、ここでくじけるのではなく相手を包むような心で接してあげることが大切です。
介護の場面でも施設で相談を受ける場面でも保育の分野でも同じことがいえますが、相手を常に思いやる心をもって家族と接するときのように心を開いていくことが必要です。こちらが心を開いていけば、相手もだんだんとあなたを信頼して心を許してくれるようになってきます。最初のうちは慣れるまで大変ですが、福祉の仕事は年数がたてばたつほど醍醐味がわかる仕事なのです。
私が数ある資格の中から福祉系を選んだのも、そういったやりがいの面が大きいと感じたからなのでした。
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