ホームヘルパーの資格を私が取得したのは、OLをしていたころでした。たまたまボランティアで老人ホームを訪れたところ、介護士さんが一生懸命におばあちゃんと何かを会話していました。おばあちゃんはその介護士さんの手を握って笑顔でとても楽しそうでした。そのおばあちゃんのお手伝いを少しだけすることになり、2~3時間一緒に過ごしているうちにおばあちゃんは私を娘のように思ってくれ、最後には折り紙までくれました。私はこの時に「人に喜んでもらえる仕事がしたい!」と思い、福祉の道をいくことを決めました。
まず取得したのがホームヘルパー2級でした。最初に訪問したお宅は、犬と二人暮らしのおばあちゃん。ちょっと起き上がるのが大変で家事も買い物も困難ということで少しお手伝いが必要な程度でした。毎日ではありませんでしが、週に3日通ううちにおばあちゃんとは本当に仲良くなれ、誕生日会なども一緒に開いたりしていました。そんな経験の中、私はステップアップをしたいと思うようになり介護福祉士の受験を決めました。実務経験は積んだし、大丈夫かな?と思ったのですが、問い合わせると「実務経験年数が足りません」と言われてしましました。それは週に3日しか働いてなかったせいもあったのだと思います。でもこれで諦めずに、ヘルパーとしての経験を積んでいきました。3人、4人とお世話する人も増えたことろで受験資格が与えられ、見事2回受験の後合格しました。介護福祉士として私はこれからも介護の道を突っ走りたいと思っています。みなさんもそれぞれの道を探し、まっすぐに進んで行ってください。
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